本日は『rienda girls』の和田有沙さんがご来店されました♪
riendaのモデルとしてトップを走り続ける和田有沙さんに体系維持の秘密を直撃インタビューしてみました!
目次
ずばり!それは炭水化物を摂らない
「低炭水化物ダイエット」
でした!
今回のストラッシュの美ブログでは
この炭水化物と体型維持はどのように紐付いているのか、徹底的に掘り下げていきます!
炭水化物は太る、というイメージをお持ちの方が多いと思います。
そもそも炭水化物とはなにか?炭水化物とは、お米、パン類、麺類、じゃがいもなどの根菜類に多く含まれる栄養素のことです。
最近よく耳にする「糖質」とはこの炭水化物が分解された状態のものです。この「糖質」は脳にとって大切な栄養素であり、全く摂らないと正常に働かずに、日中ボーッとしてしまったり、集中力が著しく低下してしまう、などというマイナス要素が多いのです・・・。
そのため!
「炭水化物抜きダイエット」ではなく、「低炭水化物ダイエット」を用いて身体に負担をかけすぎず、自分のペースでダイエットすることが大切ですね☆
最初に炭水化物の減らしすぎはよくない!と釘を打つようにお伝えしましたが、それでもやはり炭水化物の定番のお米、パン類、麺類(そばも糖質を含みます)の食べすぎはよくないですよね。。
では一体何を食べればいいのか?ということになってきます。
主に「おかず」として食べていたお肉料理、お魚料理、野菜メインの料理や豆腐などを使った料理もいいです!このあたりを多く食卓に並べてください♪
ドレッシング、マヨネーズなど脂質が多いものでも糖質制限をしている最中であれば多少の摂取はしていきましょう☆
失敗するケースに空腹感によるストレスから間食が挙げられます。さらにタンパク質を多く摂ることで便秘にもなりやすくなるため、食物繊維を多く含むものも食べて食事にバランスを与えることも大切です。
この「低炭水化物ダイエット」ですが、必勝法は夜の食生活にあります。
成功する人の共通ポイントは夜の食事に炭水化物を入れない、ということです。最初にもお伝えしましたが、炭水化物を全く摂らない、ということは身体への負担も大きくなり、ストレスも増え危険です。
和田有沙さんも夜食には炭水化物を一切とらないとおっしゃていました♪
朝、昼に炭水化物は適度にとっていきましょう!
脳に栄養が補給されて、エネルギーに変わります。日中仕事や勉強が忙しい人は夜までに消費されてしまいます。
逆に夜に炭水化物を摂ってしまうと、脳は睡眠中活発に働かないので糖質がそのまま身体に残ってしまう、というわけですね。。
今回ご紹介した「低炭水化物ダイエット」いかがでしたか。低炭水化物メニューのレシピなどはネットで検索すると多く出てきますので参考にしてみてください☆
ダイエットをするにあたって自身の体調を相談しながら行っていくことが大切です。
一回一回の食事に少しの気遣いを入れるだけでカラダは変わっていきますので、今日からはじめてみてはいかがでしょうか♪